【症例紹介】夏に悪化した肩こり・腰痛が改善したケース
はじめに
夏になると、
「暑くなってから肩こりがひどくなった」
「冷房を使い始めて腰が重い」
「疲れが抜けず、体がずっと重だるい」
というご相談が増えてきます。
平塚市で整体院を運営し、理学療法士として身体を評価していると、夏の不調は暑さだけが原因ではなく、
・冷房による冷え
・長時間同じ姿勢
・運動量の低下
・筋肉の緊張
などが重なって起こることが多いです。
今回は、夏に肩こり・腰痛が悪化した方の改善例をご紹介します。
1. 来院時の状態
40代女性/デスクワーク中心
お悩み
・冷房の効いた職場で肩がガチガチになる
・夕方になると腰が重い
・朝起きても疲れが残っている
・夏になると毎年体調を崩しやすい
ご本人からは、
「暑いのに体は冷えている感じがする」
「マッサージをしてもすぐ戻ってしまう」
というお話がありました。
2. 体の状態を確認すると
姿勢や動きを確認すると、
・猫背姿勢
・巻き肩
・骨盤の後傾
・肩甲骨・股関節の動き低下
・呼吸の浅さ
が見られました。
肩や腰そのものだけではなく、
全身の動きが低下することで負担が集中している状態でした。
3. 行った整体アプローチ
骨盤・背骨の調整
体の中心となる骨盤と背骨を整え、肩や腰への負担を分散しました。
肩甲骨・股関節の可動域改善
動きが悪くなっていた部分を整え、体全体で動ける状態を目指しました。

深層筋へのアプローチ
首・肩・背中・腰の深層筋を調整し、筋肉が緊張し続けない状態へ整えました。
姿勢・生活習慣のアドバイス
・冷房の風を直接当てない
・長時間同じ姿勢を避ける
・仕事中にこまめに体を動かす
など、日常でできるケアもお伝えしました。
4. 施術後の変化
初回
「肩が軽くなって呼吸がしやすい」
3回目
「夕方の腰の重さが減ってきた」
5回目
「冷房の中でも肩や腰がつらくなりにくい」
夏の間も快適に仕事ができるようになりました。
5. 夏の肩こり・腰痛を防ぐポイント
夏の不調を防ぐためには、以下のポイントが大切です。
体を冷やしすぎない
冷房は必要ですが、風を直接体に当て続けないようにしましょう。
同じ姿勢を続けない
デスクワークでは、30〜60分に一度は立って体を動かすことがおすすめです。
軽く体を動かす
暑い時期でも、ストレッチやウォーキングなど無理のない運動を取り入れましょう。
6. 注意点
以下の症状がある場合は、医療機関での確認をおすすめします。
・強い痛み
・手足のしびれ
・急激に悪化した症状
・発熱を伴う痛み
整体は、体のバランスや動きを整え、不調を改善しやすい状態へサポートするものです。
7. まとめ
夏の肩こり・腰痛は、
・冷房による冷え
・姿勢の乱れ
・筋肉の硬さ
・運動不足
が重なって起こることが多くあります。
「夏だから仕方ない」と我慢せず、体を整えることで快適な夏を過ごすことができます。
平塚市で夏の肩こり・腰痛にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
▶【夏の肩こり・腰痛改善整体|平塚市】
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