あなたはどの角度でスマホを見ていますか？街中や電車の中で、６０度でスマホを見ている人をよくみかけますが、２７ｋｇも負担がかかっています！
そうなると、首・肩の筋肉が凝り固まり、放置することで痛みを引き起こします。

 

 

肩こりの主な原因は？

○姿勢

猫背や前かがみの姿勢での作業（デスクワークやスマホなど）を長時間行うことで、首や肩周囲の筋肉に負担がかかってしまいます。

長時間、猫背の姿勢だと・・・

〇首・肩周囲の筋肉に過度の負担がかかる

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〇筋肉が固くなって血流が低下する

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〇肩コリや痛みを慢性的に感じるようになる

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〇肩コリや痛みのせいで、正しい姿勢を取りづらくなる

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〇(このサイクルを繰り返す)　という悪循環になります。

 

○ストレス

仕事や人間関係など、誰しもがストレスを感じたことがあると思います。実は、肉体的、精神的にストレスを感じると筋肉が緊張状態になっているんです。この緊張状態が続くと疲労物質が蓄積され、肩こりにつながります。

 

肩こりと痛みのいくつかのパターン

1つ目は、僧帽筋（上部）と呼ばれる筋肉です。 首から背中まで広がっている筋肉で首の付け根の僧帽筋（上部）は首を支える為の主動筋です。 デスクワークや介護、保育などで人の体を持ち上げるような動作で負担がかかると、図の×の部分が固まり、肩の疲れや重だるさを感じます。 ひどくなると赤い部分に痛みを引き起こします。（首筋に痛みや頭痛） 2つ目は、僧帽筋（中部・下部）と呼ばれる筋肉です。 重いバックや荷物を持つときに、肩甲骨を保持する役割をします。 図の×の部分が固まってしまうと、肩甲骨周りに違和感やだるさを感じます。 ひどくなると赤い部分に痛みを引き起こします。（首筋に痛み や 背中に痛み） 3つ目は、肩甲挙筋と呼ばれる筋肉です。 僧帽筋よりも奥にある深層筋の一つの筋肉です。 肩甲挙筋が硬くなってしまうと、上記で説明した僧帽筋や肩の筋肉への負担が多くなり、肩こりになります。 図の×の部分が固まってしまうと、不快感や重苦しさ又は痛みを感じます。   ChiroLineメディカル整体平塚院では、表層筋だけほぐすだけではなく、もっと深い深層筋にもしっかりアプローチして肩こりを根本改善していきます。

 

肩こりのこわい症状

身近な疾患であるだけに、つい自己流のストレッチ等に頼ってしまいがちですが、つらい症状を放置しておくことは禁物です。

肩こりがひどくなると筋肉が神経を圧迫し、肩から腕にかけてのしびれを引き起こすことがあります。

この機会に頑固な肩こりを根本から改善してみませんか？

慢性的な肩こりはChiroLineメディカル整体平塚院にお任せください！

症状の出る場所ですが、肩甲骨の周りの筋肉に症状を持つ人が多いです。

肩甲骨周囲に位置する僧帽筋や肩甲挙筋、菱形筋、棘上筋などといった筋肉に症状が起きます。またそこから派生して後頭部や首、顔の筋肉にも症状が出ることが多々あります。

筋肉を理解し、的確に筋肉にアプローチしていきます。

 

ChiroLineメディカル整体平塚院で施術を受けたお客様の98％の方が肩こりの症状が改善されたと感じ、定期的にメンテナンスに来院いただいており、肩こりを改善することによって、頭痛の頻度が減り、薬に頼らなくなったという方もいます。